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お盆の昼下がりに、よもや自宅で心臓バクバクさせながら彼らとやり合う羽目になるとは、思いもしなかった。

どうもベランダを蜂くんがうろうろしていると思ったら、
ガラクタの隙間にこんなものをこさえていたのだ。

最初から殺虫剤だと逃げられるのではないかと、
まずは洗剤の入った熱湯を投下。
怒り狂って出てくるも、
やや動きが鈍い。
タイミングを見計らって網戸を開け、
身近な者から殺虫剤を放射する。

後続がいないのを確認して、
駄目押し叩き落とした後、
さらにふよふよになるまで熱湯と殺虫剤。

とりあえず完全に沈黙したが、
まさか都会のど真ん中ということで、
完全に油断していた。
「日常には危険がいっぱい 」と、
日頃よく言っているくせに。