120725_1639~01

猛烈な暑さの中、どこからかお祭りの音がどんどん言うなと思って
見やると、橋の袂からこんなのが出てきた。

この時はまだ天神祭りだと気づかず、大阪の夏の風物詩かなと
軽い気持ちで、外国人さんたちが面白がって写真を撮るのを
微笑ましげに見ていた。

私の両手には、ビニール袋ぱんぱんのキャンバスの束。
個展が終わり、まだ下地を塗ったキャンバスはいくつかあるが、
とりあえず思いついた時に一気に仕入れてしまおうという作戦。

そしてこの光景が見えるということは、
当然仕入れ先は救世主笹部画材。
ボコボコに大人買いしても懐にやさしい、ほんとに天国のような
画材屋さんなのである。
炎天下の中こぼれそうなくらいの支持体を抱えながら、
どうかずっと潰れないでいてくださいねと呟いた。